裏木曽中津川

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地域の祭り

福岡 左義長

1月15日

正月三が日が過ぎると、各家庭から門松や注連縄などを地区の一箇所に持ち寄る。それをうず高く積み上げ、地区の人々が見守る中火をつけて燃やす。昭和40年代頃までは小中学生が中心となって「そよごの木」または「竹」を柱とし3メ-トルを越 す大きな左義長を立て、中に「もや」「藁」などを詰め、周りに門松や注連縄を飾り、1月15日の 夜火をつけた。「左義長に書初めを飾り、燃えるときそれが高く上がるほど字が上手になる。」「左義長の火に当たると風邪をひかない。」「左義長で焼いた餅を食べると健康になる。」 などの言い伝えがある。

福岡 子ども歌舞伎

3月の最終日曜日

「子ども歌舞伎」  平成7年福岡町歌舞伎保存会が結成されると同時に子ども歌舞伎も発足した。毎年3月の 最終日曜日の定期公演では大人顔負けの名演技を披露し、観衆の喝采をあびている。

福岡 若森獅子舞

4月25日

「若森神社の獅子舞」  高山中上地区に明治時代から伝わる獅子舞である。かつては4月25日を例祭と定め、無 病息災、五穀豊穣を祈願し奉納したものである。現在は4月の最終日曜日の例祭に、地域の保存会会員によって奉納されている。

付知  護山神社例祭

4月第4土日

毎年4月第4土日に付知町の春祭りとして
盛大に執り行われる。
尚、この日岐阜県無形文化財指定の
「木曳音頭」を披露している。

蛭川 杵振り踊り

4月13日

赤・黄・青の市松柄の笠をかぶり、手にした
杵を操りながら踊る「杵振り踊り」は、
約600年の歴史を持っている伝統の春祭り。
今年は4月13日の日曜日、ソーイソーイの
掛け声とともに、華やかな行列が安弘見神社
へと向かいます。
 県指定無形民族文化財

加子母 なめくじ祭

旧暦7月9日

九万九千日(旧暦7月9日)、若き日の文覚上人(もんがくしょうにん)が恋した袈裟御前(けさごぜん)の化身といわれる「なめくじ」が上人の墓に群がります。
これは文覚上人のナメクジ伝説が元で、伝説は「文覚が出家する前、友人の妻袈裟御前に横恋慕し、終わりには袈裟の首を切ってしまったのが七月九日の深夜で、毎年旧暦のこの日になると、上人の墓には
その罪を許し慕い寄る袈裟の霊が、刀傷のあるナメクジとなって
這い回る」というものです。この奇祭は、ナメクジが一番出る
深夜に祭りのピークを迎えます。
なめくじ祭には、盆踊りやくじ引き(なめくじ)、屋台も出ます。
この日に参拝すると九万九千日参拝したのと同じご利益があるといわれ、多くの人がお参りにきます。

つけち夢まつり

8月13日〜14日

付知町に住み地域を守り育てている町民と

故郷を離れ付知に思いを馳せる人たちが、

年に一度の夏祭りを通じて親交を深めるとともに

地域の活性化に繋げようと企画したイベントです。

付知  五社巡祭

9月第四土日

毎年9月第四土日に開催される、秋祭です。
町内にある、5社(倉屋神社・大山神社・水無神社・若宮神社・
子安神社)を毎年一社ごとに順番に開催します。
尚、この祭には娘手踊り、大人・子供みこし、
屋台等があり、盛大に行なわれます。

加子母 水無神社例祭

9月23日

毎年9月23日に、参道を年男たちに引かれて、
からくり人形のついた2台の山車が進みます。
この祭りは天保年間長雨や野鼠の大発生。
しかも台風の来襲などによって農作物が大被害を受けたため、
天保5年(1834)山車を造って山の神の怒りを鎮めるため
始まったといわれています。この祭りにはからくり人形を乗せた2台の車山が出されます。
車山は大型で一層目は吹き抜け。二層目にお囃子と幣振り人形を
操る人が乗ります。三層目は前面が御簾.残り三面に幕が
張ってあります。その前は出樋がついた舞台のようになっていて
高欄が廻らせてあります。からくりは一台の車山は御幣を持った
人形と湯取り巫女人形。もう一台は御幣を持った人形と獅子です。
山車を引く引き綱をめぐり年男たちが激しくもみ合う様子から別名「けんか祭り」とも呼ばれています。

蛭子座(地歌舞伎)

10月

50余年前に当時の名古屋の御園座を模して建築された
歌舞伎小屋は、その後公民館風の改善はありましたが、
現在も劇場式の様相は残しています。
地歌舞伎も平成2年に復活し、毎年10月に開催されています。

川上 白山神社秋季大祭

10月第1日曜日

毎年、川上祭囃子保存会の指導により地元中学生が横笛、太鼓の
祭囃子と「獅子舞 戯れ(たわむれ)猿(さる)の段(だん)」という
物語風の獅子と猿のユーモラスでアクロバット的な激しい動きの
獅子舞をマスターし披露します。

坂下  花馬まつり・やさか地区花火大会

第2日曜

坂下神社の花馬まつりは、800年も続く伝統行事。町内三地区から、一頭ずつの馬が華麗な花串を背に、笛・太鼓・鼓の囃子方を先導に、稚児に引かれて駅前に集結。三頭の花馬たちはその後、哀愁を
おびたまつり囃子の中、行列を整えて坂下神社へ向かいます。
神社へ着くと、大太鼓の合図で参拝客による勇壮で豪快な
「花取り」となります。
また、まつりの前日は町民や商工業者の協力金により
木曽川河畔で前夜祭として、秋の花火大会が開催されます。

夕森もみじまつり

11月初旬

H18年までの「かわうえふるさとまつり」が、H19年から「夕森もみじまつり」として新しくなりました。
サブタイトルは 「 龍神伝説の森とせせらぎ体感ウォーキング」。
清き水の流れ・そして神秘的な空間が、日頃の喧騒を忘れさせてくれることでしょう。
昨秋は、多くの観光バスに来て頂きました。
晩秋の美しき夕森を是非見に来て下さい。

お問合せ
  夕森もみじまつり実行委員会 
http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/dantai/kawaue-shimin/

福岡 南宮神社花馬

江戸時代末期頃より、南宮神社の祭典には・湯立て・獅子舞・
花馬の祭事が行われていた。花馬は流鏑馬の流れを受けていたが、
いつの間にか農民のお祭りとなり、豊作を感謝して神 様に農作物を奉納する祭りとなった。花竹の長さは、四尺五寸と五尺五寸の
二種類となっている。花の色の、金は稲穂、銀は麦、黄は大豆、
紫は小豆、白は大根、赤は人参を表している。祭り当日、
人々は境内を走り回る馬に飛びついて花を奪い合ったものである。
取った花を田 畑に立てておくと病虫害がなく豊作に恵まれると
言い伝えられてきた。花馬の馬は農業の機械化と共に馬を飼育する
農家がいなくなったため、昭和43年から 田瀬区民製作の木馬が使われている。

福岡 常磐神社山車

「常磐神社山車」  常磐神社の創建は、今から1300年前の
養老元年(717)とされている。高山の民は長くこの氏神を
心のよりどころとしてきた。春の例大祭の日には、笛と太鼓の
音にあわせて進む道行きの中に、ひときわ大きな山車を
見ることができる。毎年五穀豊穣の願いを込めて、
祭り当元が総力を挙げて制作したものである。

福岡 榊山神社たたき祭り

この地で最古の砦広恵寺城が苗木高森へ移されるとき、
牛頭天王社(後に榊山神社と改称)も移されんとしたが、
今の宮地で神霊を運ぶ神輿が動かなくなり榊の枝で鞭打てど動かず、ついにこの地を宮地と定め鎮座された。
以来榊山神社の祭典では榊の枝でたたく「たたき祭り」が
奉納されるようになった。この榊で叩かれると、その年は
病気をしないと言われている。

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